2007年06月03日

崔洪万(チェ・ホンマン)の心の奥にあるのは先日の事件のことか

記事
崔洪万が脳腫瘍でDynamite!!欠場

あなたはK-1は観ますか?

筆者が日本にいたころ何回か観にいきました。
こっちに移住してからもTV放送があるものは観ています。
(今度の「Dynamite!!USA」は放送があるかわかりませんが)


ところでこのたび
K-1ファイターのチェ・ホンマンがメディカルチェックで引っかかり、
ロサンゼルスのアスレチック・コミッションから今回の出場を認められなかった、
ということになりました。

これに対してのチェ・ホンマンの反応は、

自ら脳に腫瘍(しゅよう)があったことを認めたが、シルム(韓国相撲)時代から知っていたことを明かし「異常があれば、私も命が大事なので試合には出ない。韓国人としてアメリカでここまで追い詰められ、私のプライドは傷つけられた」と、アスレチック・コミッションの裁定を厳しく批判した。

というもの。

この「韓国人としてアメリカでここまで追い詰められ」
というフレーズが気になりますよね。

これは先日の「コラルド大学における韓国系米国移民の銃乱射事件」が背景にあるのではと思います。

筆者もこのブログで
「米大学乱射事件による人種差別の不安」というコラムを書きましたが、
韓国人側からも、今回の件で関係ない韓国人が差別を受けている
という感覚や(もしくは体験)があるからではないでしょうか。

事実はどうかわかりませんが、
傷跡を残してることだけは確かではないかと思うのです。


※なお、今回のコラムは「アスレチック・コミッション」の裁定が正しかった、間違っているといった観点からのコメントではありません。崔洪万氏のコメントの奥にある感情に焦点をあてたものです。


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toeics at 05:43 │Comments(0)TrackBack(0)clip!

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