2007年11月02日
エノラ・ゲイのポール・ティベッツ氏他界
ポール・ティベッツがその一生を終えた。
92歳。
ポール・ティベッツは広島原爆「リトル・ボーイ」投下を実行した
米B29爆撃機エノラ・ゲイの機長である。
このニュースは原爆被害国である日本でのニュースにとどまらない。
ここニュージーランドでもこのニュースは大きく報道された。
それだけ「最初に原爆を使用した歴史」というのは大きいという証拠だろう。
ポール・ティベッツは決して原爆投下を決めた人間ではない。
あくまでもトルーマン大統領、およびアメリカ軍の指揮のもと
実行を命令されたにすぎない。
そして、その実行の賛否については、
「日本本土侵攻の必要がなくなり、多くの日本人と米国人の生命を救った」と語り、
生涯を通じて一環して後悔の気持ちは無いと言い続けたともいわれている。
筆者が知る限りではポール・ティベッツは日本のメディアへの
取材には一切応じていないのではないかと思われる。
取材を試みようとして、
失敗に終わった報道は何回かみたことはあるが・・・
ポール・ティベッツが原爆投下を実行したのは
彼が30歳のときという計算になる。
それから62年間。
彼はあの瞬間のことを心の奥で本当にどのように感じていたのか。
彼が一環して言い続けたことと同じ気持ちでいたのか?
それとももう一人の自分が彼の中に存在したのか?
やはり気になるものである。
関連記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071102-00000105-san-int
92歳。
ポール・ティベッツは広島原爆「リトル・ボーイ」投下を実行した
米B29爆撃機エノラ・ゲイの機長である。
このニュースは原爆被害国である日本でのニュースにとどまらない。
ここニュージーランドでもこのニュースは大きく報道された。
それだけ「最初に原爆を使用した歴史」というのは大きいという証拠だろう。
ポール・ティベッツは決して原爆投下を決めた人間ではない。
あくまでもトルーマン大統領、およびアメリカ軍の指揮のもと
実行を命令されたにすぎない。
そして、その実行の賛否については、
「日本本土侵攻の必要がなくなり、多くの日本人と米国人の生命を救った」と語り、
生涯を通じて一環して後悔の気持ちは無いと言い続けたともいわれている。
筆者が知る限りではポール・ティベッツは日本のメディアへの
取材には一切応じていないのではないかと思われる。
取材を試みようとして、
失敗に終わった報道は何回かみたことはあるが・・・
ポール・ティベッツが原爆投下を実行したのは
彼が30歳のときという計算になる。
それから62年間。
彼はあの瞬間のことを心の奥で本当にどのように感じていたのか。
彼が一環して言い続けたことと同じ気持ちでいたのか?
それとももう一人の自分が彼の中に存在したのか?
やはり気になるものである。
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